RSS | ATOM | SEARCH
クリート・ボイヤー (Clete Boyer) 元 大洋ホエールズ
小学生の頃、プロの内野守備はよく目に付いた。

ミスタータイガース掛布雅之の守備は派手でカッコ良かった!あの当時、甲子園の試合は内野ゴロがイレギュラーして取り損ねる事は有っても掛布がエラーした記憶は無い。

隣にいたショート平田勝男もガムシャラな迫力が有った!特別に何かがスゲー!となった記憶は無いが、いつも泥まみれのユニフォームは好感が有ったし、タイガースの歴代のショートは今でもゴールデングラブの常連で有って欲しい!実際、現在の鳥谷敬は大満足でこれからも期待してます!(↓は今でもお若い平田さん)

 
しかし80〜年代当時、内野守備をクールにこなす、ファインプレーに見せない、打球のそこに居る、カッコいい男がいた!

彼はある男に熱心な指導を受け守備の達人になった!...らしい。(リアルタイムで見て無いのですm(_ _)m)

今回は元大洋ホエールズ、クリート・ボイヤーを紹介したいと思います。(下の写真右)



今でも野球関連の本はよく買うけど、外国人の助っ人の本は結構面白い。元ロッテのフリオ・フランコの打撃フォームは特徴が有ったし、元広島のランスは打率がリーグ最低でホームラン王になった助っ人らしい一発屋!その昔、ロッテの優勝に貢献したアルト・ロペスはヤンキースのスター、ヘクター・ロペスと名前間違い!で入団し活躍した、珍しい選手。

他には大スター!のフレコミでからっきしな選手はいっぱいいる!けど60年代ヤンキース5連覇時代の正三塁手のクリート・ボイヤーは日本でも立派に活躍した日米の名選手だ!

勿論自分はボイヤーのプレーは残念ながら見てませ〜ん。けど外国人名鑑には必ず出て来る選手+あの名手、山下大輔を熱心に育てた男!が何を隠そうボイヤーなのです!

























今でも外国人の三塁線の飛び付き!起き上がりの早さ!スナップスロー!は悪いけど日本人では別の次元の話。

タイガースの暗黒時代の助っ人、マイケル・ブロワーズも打率は悪かったが守備はさすが!と思わせる場面が有ったし、オリックスのバルディリスの守備は現在の日本で一番!の守備でしょうな!

横浜の外国人名スカウト!牛込惟浩さんの最高傑作の一人、ここからホエールズの名助っ人列伝が始まるのだ!(ミヤーン、シーツ、ポンセ、パチョレック、ブラッグス、ローズと言い出したら殆んど当たり!タイガースファンには羨ましい...)

当時ボイヤーの守備がどれ程凄かったか?分かりやすい記録が残ってる。

晩年とは言え当時の三塁手のスター、ゴールデングラブ賞の常連はミスター長嶋茂雄!である筈が73年は長嶋とボイヤーがダブル受賞。74年はボイヤー一人が奪い取る!形となってるのだ!

打撃は衰えるかもしれないが、守備はそう極端に駄目にはならないだろう?と、すればやっぱりボイヤーの守備は図抜けてたんでしょうな!実際見たかった!

繰り返しになるがボイヤー門下生の山下の守備は本当に華麗!スローイングは一瞬!で余裕たっぷり!飛び付く様な派手さは無くても、打球のそこに居る!子供の自分でもハッキリ「こりゃ〜凄いで!」と分かったもんです。

この間まで活躍したアンディ・シーツの守備は芸術品!と思えた。

自分は外国人、助っ人はバース、ブライアント、ローズ、カブレラ、ブラゼルの様な飛ばし屋で有って欲しいと思うが、片方ではこれぞ!メジャーの守備!と言わせる男も見たいと思うのです!

現在日本人でこれは!と思わせるのはヤクルトのベテラン宮本とドラゴンズの荒木位でしょうか?守備の分野もいつか日本人が追い付き!追い越せる!のをホンマ期待してます!

最後に平野、鳥谷コンビも期待してるで!
author:Yasushi O.guro, category:-, 18:39
comments(0), trackbacks(0), - -
Comment









Trackback
url: http://baseball.yasushio.com/trackback/7